3月17日(土)に行われる開扉祭。
葭で作られた2本の大松明(直径1m長さ約10m)に点火して、
楼門に一斉に突入する迫力のあるお祭です。
松明の燃え残りは「雷除」「歯痛止」などにご利益があるとされ、
参拝者は争って持ち帰ります。
津島市観光交流センターでは、その大松明の二分の一サイズを
展示しております。二分の一と言えども、迫力がありますよ。
ぜひ、ご覧ください。
冷え込みの厳しい冬でしたが、暦の上では春を迎えています。
津島市観光交流センターでは、来月のひな祭りにむけて、
雛人形と吊るし雛の展示を行っていますよ。
昭和6年頃に作られた「御殿雛」をはじめ、檀飾りのお雛様と
地域の方の手によって、心をこめて作られた、愛らしい吊るし雛です。
ぜひ、ご覧くださいね。
新年あけましておめでとうございます。
新年初の開館日はとても綺麗な青空です。
皆様のご来館をスタッフ一同、お待ちしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日は2017年、最後の開館日でした。
年内は多くの方にご来館頂き、誠にありがとうございました。
皆様ぜひ、良いお年を迎えられますように。暖かくしてお過ごしください。
2018年は1月4日から開館いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
もうすぐ今年も終わりますね。
何かと気忙しくなる季節です。
津島市観光交流センターでは、
12月23日(土)~12月27日(水)の期間
津島東高校写真部による部展を行います。
今年のテーマは「自分はきっと想像以上だ」
瑞々しい感性で切り取られたひとつひとつの写真を、お楽しみください。
津島市観光交流センターの中庭にある山茶花が咲きました。
花開いているものはまだ3つほどですが、つぼみがたくさん付いているので
これからどんどん綺麗な花を咲かしてくれると思います。
まだ咲いていない別の木は、つぼみの先が紅いので紅い花が咲きそうです。
「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」という山茶花の花言葉は、
寒さが強まる中でも負けずに花を咲かせる姿に由来しているそうです。
寒さが強まってきていますが、皆さんもご自愛くださいね。
今朝からぐっと冷え込みましたね。
We Love津島フォトコンテスト「秋の部」応募作品を展示しております。
秋まつりの様子や、風景などいろんな写真が集まっていますよ。
もうすぐ「冬の部」の応募も始まります。
冬には天王川公園に渡り鳥もやってきます。
シャッターチャンスを探して、津島を歩いてみてくださいね。
本日はペルーWEEKのイベント日でした。
フォルクローレの楽団「ティカエ」さんにお越し頂き、南米の音楽をたっぷり聴かせていただきました。
「コンドルは飛んでいく」や「コーヒールンバ」など、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
会場も一体になって、皆さん楽しんでおられましたよ。
6か国WEEKのイベントは今週で終了となります。沢山の国をひととき、旅しました。
明日も、15時までペルー物産を行なっておりますので、ぜひお越しください。
10月9日(月・祝)から11月19日(日曜)まで、
週替わりで名古屋に総領事館・領事館を置く6か国を紹介するイベント「津島 de 6か国周遊WEEKS!!」
第6週「ペルーWEEK」が始まっています。
在名古屋ペルー共和国総領事館のご後援のもと、ペルーを紹介するパネル展示を行うほか、
18日(土)午後1時30分から2時まで、ペルー楽器の演奏を、披露します。
18日(土)午前9時から午後5時まで、19日(日)午前9時から午後3時まで
ペルーのスーパーフードである「キヌア」などの物産展も行います。
6週に渡って各国を紹介してきましたが、今週がラストWEEKです。
パスポート(スタンプカード)にスタンプを4個以上貯めた方は、
11月18日(土)・19日(日)に素敵な賞品がもらえますので、ぜひお越しください(先着100名)
イベントの詳細はHPをご覧ください
https://www.city.tsushima.lg.jp/event/bunkageijyutsu/peruweek.html
10月9日(月・祝)から11月19日(日)まで週替わりで
名古屋に総領事館・領事館を置く6か国を紹介するイベント「津島 de 6か国周遊WEEKS!!」
第5週「カナダWEEK」が始まりました。
在名古屋カナダ領事館のご後援のもと、カナダを紹介するパネル展示を行うほか、
11月11日(土)・12日(日)には、カナダの大自然が育んだメイプルシロップや、
メイプルシロップを使ったお菓子、カナダ製サーモン缶等の物産販売も行います。
ご来場いただいた方には、在名古屋カナダ領事館からカナダ建国150周年記念限定グッズのプレゼントがあります。
イベントの詳細はHPをご覧ください
https://www.city.tsushima.lg.jp/event/bunkageijyutsu/canadaweek.html